琉球紅型の古典柄によく使われる牡丹。その牡丹を力強く描いてみました。7分袖新登場!
古典柄でよく使われる牡丹柄ですが、紅型作家 宜保聡さんのオリジナルデザイン。紅型の帯や着物を染める職人が作り出す紅型は細やかで、柔らかく花びらが表現されています。染色は落ち着いた色合いで、大胆に男性的に仕上げています。
model:156cm S size
首回りもしっかり、アメリカンサイズのTシャツの定番スタイルです。
袖は切りっぱなしですが、ほつれたりはしません。
■FULL VIEW
■作家さんコメント
牡丹柄は王様の衣装にもよく使われる柄で、愛されています
■担当者コメント
「紅型を男性にも着て欲しい」という要望で聡さんにデザインを依頼しました。イメージ通り、牡丹の花ではあるのですがその柄を大胆かつ力強く仕上げてくれています。男性だけでなく女性も着られる牡丹柄のTシャツとなっています。ギボサトシオリジナルデザインです
■素材:綿80% ポリエステル20%
■カラー:シルバーグレー